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2018 春号 (4-6月)

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編集部からのメッセージ


2015年9月に国連で採択された、2030年までに達成すべき「持続可能な開発目標(SDGs)」の中に、生物多様性や生態系保全が世界的な目標として位置づけられています。一方、特集の編集を通じて「自然の中に人間は生かされている」ことを痛感しました。SDGs達成に向けた取り組みで、いかに我々人間の立ち位置に留意できるかがポイントだと思います。(小泉輝武)

鷲谷先生の研究室では市民科学の育成に取り組んでおられました。市民が協力して環境や医療などのデータを集めれば、貴重な科学的根拠になります。2016年には福島高校の生徒たちがJournal of Radiological Protectionという海外の専門誌に論文を発表し、話題になりました。県内外と国外の216人の日常の被曝線量データをまとめたもので、共著者の数は234人に上ります。市民が楽しみながら研究に貢献できたらいいですね。(平塚裕子)

自然観察法で「チバニアン」の地層を観察しました。チバニアンが地球史の一時代の名称の候補に挙がったことで、地磁気が逆転している時期が何度もあったことを初めて知りました。地磁気の逆転は地球環境にどのように影響し、また、生き物にもどのような影響を与えたのでしょうか?もっと深く知りたくなりました。(早野富美)

冬季オリンピック、パラリンピックも終わり、いよいよ春本番ですね。春といえば新しい命が誕生する季節。私もレイチェル・カーソンのように、身近にある生き物たちの豊かな世界に眼を凝らしてみようと思います。(笹しげみ)

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