最新版の紹介

『子ども科学技術白書』は楽しく読める理科教材

『子ども科学技術白書』は、理科や最新の科学技術に対する子どもたちの興味を育てることを目的に、毎年発行しています。JSTが制作し全国の学校に配布、子どもたちが読む理科の教材として活用いただいています。

その年にふさわしい科学や先端技術をテーマに扱い、キャラクターや写真・イラストなどを生かした親しみやすい内容が特徴です。

『子ども科学技術白書』
2011年度版の内容について
海の水はどうしてしょっぱいの?

海の水はどうしてしょっぱいの?

2011年度版は、海に対して素朴な疑問を抱いた少年と少女が、海の塩分について科学的な視点で探究し、「しょっぱい」という感覚と地球生命のつながりや、海の塩と人間社会の深い関わりに気づいていきます。新指導要領で重視されることになった粒子概念の理解を中心としながらも、さまざまな発展的な内容も紹介し、教科書とは違った側面から理科の面白さを伝えます。また科学技術のあり方を社会全体で考えていけるよう、科学技術が人の暮らしに与える影響や、科学コミュニケーションの役割についても理解できる内容です。

配付について

本書は60,000部発行し、同機構が発行するか隔月発行の科学教育雑誌『ScienceWindow』に同梱して、市区町村の教育委員会および都道府県の私学担当窓口の皆様のご協力のもと、全国の小中学校に1部ずつ無料で送付しています。公立図書館・科学館にも無料で送付しています。配布後は、希望する小中学校に対しては無料での追加の送付にも応えています。ただし、追加の送付は在庫がある限りで、先着順の対応とさせていただいています。

個人で入手を希望される方は、実質負担額の1冊500円(送料・税込)で購入することもできます。詳しくは「入手方法」の項目よりご確認ください。

E-BookやPDFで自由に楽しめます

このサイトのトップページからは、E-Bookで2008年度から2011年度までの内容を自由に見ることができます。小中学生だけでなく、大人もきっと楽しめる内容となっていますので、ぜひご覧ください。

また、2007年度以前の『子ども科学技術白書』は、文部科学省のサイト内『子ども科学技術白書』のページから、PDFでダウンロード(zip形式)が可能です。こちらもご活用ください。